医療の世界を広げる!キッズドクター体験(内科+リハビリ)
- 開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)
- 開催場所
ギフテ!で大人気のキッズドクター体験、内科とリハビリ科の体験が帰ってきます!東京大学医学部附属病院に勤めていた経歴をお持ちで、医療に関する著書も複数ある人気ドクターによる、医療とリハビリテーションの両方に触れられるキッズドクター体験になります。
この春に新しく開業する最新設備の整ったクリニックが舞台!
今回の舞台である「つかさ内科」は、内科医院と本格的なリハビリテーション施設が結合したとてもユニークな医療施設になります。循環器内科を中心とした充実した医療器具だけでなく、トランポリンや肋木(ろくぼく)など本格的なリハビリ器具も多数揃っています。クリニックは広いので、様々な医療に触れたり、本格的なリハビリ器具を実際に使ってみたりしながら、色々な側面から医療について体感してもらいます。
内科のドクター体験とリハビリテーション体験の二本立て
今回の体験は ・様々な医療器具や知識に触れる内科のドクター体験 ・本格的な施設で体を動かしながらリハビリテーションを体感する体験の二本立ての医療体験になります。 ドクター体験ではエコー機器を使って自分の血管や心臓を実際に自分の目で見たり、様々な医療器具の使い方を学んだりします。お医者さんに関心のあるお子さんにとって、医療の世界を体感する機会になると思います。 リハビリテーション体験では、トランポリンやサンドバック、肋木(ろくぼく)などたくさんのリハビリ器具の使い方を学び、実際に体を動かして、リハビリの世界を文字通り体感していきます。楽しく体を動かしながら、重要な医療領域でもあるリハビリテーションの役割や効果を理解していきます。
この春まで東京大学医学部附属病院にお勤めで複数の著作もある人気ドクターが先生
今回教えてくれるのは、つかさ内科の院長である稲島司先生です。東京大学医学部附属病院では循環器内科のスペシャリストとして活躍する傍ら、栄養や運動に関する著書も複数執筆されていたお医者さんです。 医療とリハビリを通じた地域連携の拠点として、稲島先生の理想を実現したご自身のクリニックで、医療とリハビリの両方の重要性や楽しさを伝えてくれます。 お医者さんがずっと身近になる特別なお仕事体験、親子でぜひお出かけください。
- 先生プロフィール
-
稲島 司先生(内科医、つかさ内科院長)
東京大学医学部附属病院地域医療連携部助教・循環器内科を経て、2019年4月につかさ内科を開業。総合内科専門医。循環器専門医。認定産業医、認定健康スポーツ医。野菜ソムリエ。 心臓カテーテルをはじめとする循環器内科専門診療にあたるほか、外来診療などで生活習慣病の予防や改善に務める。 「医師が実践する 超・食事術(冬樹舎)」など複数の書籍の執筆も行っている。
- 体験者の声
-
・全ての体験が本物で、子供相手でも真摯な対応でした。特にリハビリパートは、今後リハビリを必要とする人を見かけた際に注意しなくてはいけない意義まで丁寧に教えてもらえました。 ・小さい頃からお医者さんごっこをしたりしていて興味を持っていたので、今回の体験を見つけて参加しました。実際の医療器具を用いて本当の先生から指導を受けることができ、すばらしい経験になりました。自分の体や周りの人のことも考えるきっかけになりました。
- 対象年齢
小学校1年生から6年生
- 学べる要素
考えるチカラ
- 開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)
- 開催場所
- 集合場所
現地集合
アクセス情報はこちら都営三田線「本蓮沼駅」より徒歩7分お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
- 定員
各回20組
(1組:子ども1人、大人1人)
- 提供元
- 持ち物/服装
-
・動きやすい服装・上履き・飲み物・筆記用具
- 備考
-
休診日を使った体験であり、医療行為は行いませんのでご了承ください。