手ぶらで温泉付きのテント泊！アウトドアから野外クッキングまで充実の1泊2日親子キャンプ体験

ギフテ！で大人気の道具なしの手ぶらで楽しめる1泊2日の親子キャンプ体験の舞台に、天然温泉と野菜直売所を併設した充実のキャンプサイトに早くも新バージョンが登場です！

体験の舞台は、茨城県結城郡八千代町にある温泉付きのキャンプ場「八千代グリーンビレッジ」です。体験のプロデュースはユニークなソロキャンプ体験が大好評の「MASARU HILLS」です。

今回のコンセプトは「手ぶらで充実のテントライフが楽しめる親子キャンプ体験」です。テント設営に関する道具一式を現地でご用意するので手ぶらで本格的なキャンプが楽しめます。

アウトドアのアクティビティも充実していて、自然の素材と、ナイフなど必要最低限の道具のみを使って焚き火を起こす「ブッシュクラフト体験」にチャレンジします。

また、今回はワイルドで楽しいアウトドア料理のスペシャル企画を行います。野外ならではの「竹飯盒」でご飯を炊き、焚き火でお肉を焼いて完成させる、「アウトドアステーキ御膳」を楽しみましょう。

キャンプに最適なシーズンに、温泉付きの充実のキャンプ場を舞台に、手ぶらで気軽に、本格的なアウトドア＆キャンプ泊と、野外クッキングを満喫するアクティビティを楽しめる体験に、ぜひご家族でお越しください。

舞台は天然温泉や野菜直売所も併設した充実のキャンプサイト！

体験の舞台は、茨城県結城郡八千代町にある「八千代グリーンビレッジ」です。アウトドア設備だけでなく、施設内に天然温泉の露天風呂やサウナ、野菜直売所まである充実したキャンプサイトになります。



今回の企画は「八千代グリーンビレッジ」の全面協力のもとで開催するので、参加者は天然温泉やサウナも利用でき、テントも管理棟の近くに占有エリアを確保してもらえます。

管理棟には野菜の直売所も併設していて、翌日の朝食の食材調達やチェックアウト後のお土産購入も可能です。





会場は、圏央道（首都圏中央連絡自動車道）境古河ICから約20分で、駐車場も完備です。都心から少し距離を感じるかもしれませんが、高速道路や一般道が基本的に渋滞しないので、都心からすぐ近郊のキャンプ場への移動時間と変わらない可能性が高いです。電車の場合は、JR宇都宮線古河駅より路線バスを利用します。

体験の企画・運営はグランピング施設でのユニークなソロキャンプ体験が大好評の「MASARU HILLS」の皆さんです。「MASARU HILLS」事業責任者でキャンプ隊長の富張先生を中心に、アウトドア経験豊富な先生方がしっかりサポートしてくれます。

テントも道具も用意してあるので手ぶらで設営から楽しめる親子キャンプ！

今回の体験は、「道具なしの手ぶらで気軽に参加して、親子で本格的なアウトドアキャンプができる」というコンセプトで企画しています。

まずは親子で「テント設営体験」に取り掛かります。大人3-4名が泊まれるテントと、インナーマット、寝袋、ランタンなどの道具一色をこちらでご用意しますので、キャンプマスターの先生のサポートで、自分たちのテントを設営していきましょう。

　▼会場は異なりますが同じタイプの手前のテントを利用します




テントが設営できたら、本格的なアウトドア体験を楽しんでいきます。今回は「ブッシュクラフト」と呼ばれる、自然の中で生活するための数々のテクニックを体験していきます。

今回のブッシュクラフト体験では、自分達の力で、火器などを使わずに焚き火を起こすことにチャレンジします。自分達で起こした焚き火は、夕食の「竹飯盒ごはん」と「ハラミステーキ」を作る炎としてそのまま活用します。

まず、ブッシュクラフトのテクニックの一つである、ナイフで薪割りができる「バトニング」を体験していきます。インストラクターの先生が安全な扱い方を教えてくれます。



焚き火は、ただ薪に火をつければ燃えるというものではありません。バトニングで作る比較的小さな薪でも、すぐに火がついたりはしません。火を起こすには、まずは火を育てる必要があります。

最初につける小さな火を、太い薪に燃え移らせるために、「フェザースティック作り」に挑戦しましょう。ナイフの使い方を応用しながら、小さな薪を羽のように削ります。こうすることで多くの空気を取り入れることができ、大きな火が作れます。



自分で起こした焚き火が完成したら、薪を焚べながら火を育てていきます。そのまま竹飯盒とハラミステーキ焼きのための炎として活用していきましょう。自分達で火から起こしたワイルドな夕食、ぜひ楽しみにしてください。

野外ならではの「竹飯盒」クッキングを楽しむスペシャル企画！

キャンプ体験と合わせて、野外ならではのアクティビティを楽しめるのも、この体験のユニークなポイントです。

今回は、「ワイルドな野外クッキング」にフォーカスし、野外ならではの竹飯盒を使って、焚き火でご飯を炊いていきましょう。素朴ながら、ほんのり竹の香りが漂うアウトドアならではの美味しいご飯が、炊き上がります。

竹飯盒で炊いたご飯と、焚き火で焼いたハラミステーキの『アウトドアステーキ御膳』！

自分たちの起こした焚き火で竹飯盒のご飯を炊いたら、とっておきのイベントが待っています。ワイルドなハラミステーキの炭火焼きです。



ご飯とステーキが完成したら、料理の得意なスタッフがお手伝いして完成させる「アウトドアステーキ御膳」をお楽しみいただく予定です。

ステーキ御膳はいくつかのスタイルからお選びいただけるようにする想定ですが、中央にMASARU HILLSオリジナルブランドの卵を乗せた「ローストビーフ丼」もおすすめです。

キャンプに最適なシーズンに、温泉付きの充実のキャンプ場を舞台に、手ぶらで気軽に、本格的なアウトドア＆キャンプ泊と、野外クッキングを満喫するアクティビティを楽しめる体験に、ぜひご家族でお越しください。